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アンチハリウッド!な映画部ブログ

アンチハリウッドな映画部メンバーによるハリウッド以外の映画の記録を綴るブログ。

ドラマ「カルテット」の動画を見る方法

TBSの火曜ドラマ「カルテット」、めちゃくちゃ面白いです。

停電でスマホも使えない!?本当に大切なもの・必要なものは何か「サバイバルファミリー」

矢口史靖監督の最新作、「サバイバルファミリー」を観てきました!

クリスティーナ・リッチがやわらかそう笑「バッファロー'66」

(投稿日 2016年11月30日、更新日 2017年2月16日)

サイケでシュールなサブカルアニメ!「TAMALA 2010」

(投稿日 2016年11月6日、更新日 2017年2月14日)

デボラ・フランソワがめちゃくちゃ可愛い!王道!『タイピスト』

(投稿日 2016年12月30日、更新日 2017年2月14日) 年末は、観ようと思いながら観れていなかった、すごくキュートなフランス映画で締めます!

切なく、ノスタルジックな大人のアニメ。「イリュージョニスト」

場末の劇場やバーで手品を披露していた老手品師のタチシェフは、スコットランドの離島にやって来る。この辺ぴな田舎ではタチシェフの芸もまだまだ歓迎され、バーで出会った少女アリスはタチシェフを“魔法使い”だと信じるように。そして島を離れるタチシェフ…

切なさ、味わい深さ。ラストの余韻にあり。「列車に乗った男」

銀行強盗を目論んだ中年男が、列車に乗って小さな町の駅に降り立つ。泊まる場所に困った彼は、元教授がひとりで暮らす屋敷に身を寄せる。男の計画を知った元教授は、その決行日が自分の手術と同じ日であると知り、ふたりには奇妙な友情を育まれる。 パトリス…

2017年こそ完全攻略!六甲ミーツ・アートを上手に回る方法

僕は六甲ミーツ・アートというイベントの大ファンです。 関西以外の人にはなじみがないかもしれませんが、六甲ミーツ・アートとは、日本三大夜景の1つである神戸・六甲山上を舞台に六甲山の魅力や景観を活かした数々のアート作品を、ピクニック気分で周遊し…

LUX、Super Rich!「BLOW DRY シャンプー台のむこうに」

全英ヘアカット選手権に意気込むブライアンの前に、10年前に恋人のサンドラと家出していた母・シェリーが帰ってくる。彼女はサンドラも含めた家族で大会に出ることを持ちかける。 家族愛をテーマにしたほのぼのストーリー。 ストーリー自体も王道で、 特に斬…

とにかく溜め息が出るほど美しい、緑と光の描写。「言の葉の庭」

「君の名は。」が絶好調な新海誠監督です。 君の名は。を見てすぐに、他の新海作品を観たくなって観た映画。 もう正直日本アニメを、新海監督をなめていました。 オープニングからその映像の、特に緑と光の描写に飲み込まれ、 「実写!?アニメ!?」と混乱…

UKっぽい、とてもUKっぽいドイツ映画。「レボリューション6」

15年前に仕掛けた爆弾。 その予期せぬ暴発によって、バラバラに生きていた6人は再び結集。 15年前の証拠となるビデオテープを消去するために動き出す。 一時流行りました、っていう感じの映画です。 トレインスポッティングやロックストックに近い感はありま…

未来を選べ。来年には続編も!!「トレインスポッティング」

トレインスポッティングです。 ちょうど大学入学したてで、感受性豊かなときに衝撃を受けた作品。 自身の青春時代とも重なってとにかく何回も観ましたね。 映像と音楽最高、ノリ・テンポ最高。 これ以降同じようなブリティッシュノリの映画が何本も上映され…

僕はなぜ、映画を観たり、それをブログに書いたりするのか

こんにちは。nhw01011010といいます。 簡単に自己紹介をすると、30代後半、家族構成は妻と娘が2人。企画・マーケティングが本業のサラリーマンをやっています。 ふと、タイトルにあるように、なぜ、映画を観たり、それをブログに書いたりするのか、何となく…

ローラが走る!そして映像も展開も交錯する!「ラン・ローラ・ラン」

「12時までに金を作らないと、殺される・・・」恋人からの電話を受けたローラ。 時間は後20分。10万マルクを工面するためにローラは走り出す。 個人的には大好きです。 実写映像とアニメが混在していたり、映像的に見てておもしろい。 アンハッピーエンドかと思…

「恋する惑星」のフェイ・ウォンの愛娘がデビュー!?

このブログでは「恋する惑星」の記事へのアクセスがいまだに結構あります。 nohollywood.hatenablog.com そこでふと、フェイ・ウォンって今いくつだ!?って気になって。。。 初めて恋する惑星を見たのが20年くらい前だし。。。 と思って、今何をしているの…

村上春樹、7年ぶりの本格長編が2017年2月に!

村上春樹の新作長編がついに来年発刊されるみたいです! ddnavi.com 実は私、大学時代に目覚めてからずっと村上春樹の大ファンなのです。 中編(?)のつくるくんを挟んで、本格長編は1Q84以来実に7年ぶり! 「1Q84」も良かったですが、「世界の終わり~」…

シュールで哲学的、言葉のシャワーに溺れろ。「Waking Life」

実写の映像をフルデジタルペインティングした映画。 その映像と、イギーポップ「the passenger」に惹かれる。 Walking Life Trailer HD 映像はとりあえずすごい。 単にデジタルペインティングしただけじゃなく浮遊感たっぷりの加工処理は見る価値はある。 内…

ジョナサン・リース・マイヤーズのセクシーさに酔え!「ベルベット・ゴールドマイン」

米国の若い新聞記者が、74年に起こした暗殺偽装騒ぎをきっかけに表舞台から姿を消したグラムのスーパースターの足取りを取材する。 グラムロック最高! ユアン・マクレガーが主演。 収穫はユアンより存在感あったジョナサン・リース・マイヤーズ。 めちゃく…

静かに、たんたんと「素敵な歌と舟はゆく」

実業家である母がサロンを仕切る郊外の大邸宅。生まれながらのブルジョアである父は、愛犬と執事を従え猟と鉄道模型に耽溺し、長男は毎日ボートに乗っているという、バラバラの家族をユーモラスに描いた人物スケッチ風コメディ。 うーん、フランス映画。 夜…

もっとやれる、がんばれ、まだ何とかできる…「アメリカの夜」

フランソワ・トリュフォーです。 映画撮影の日常をスケッチ風につづりながら、すべての映画を愛する人々に捧げられたトリュフォーの名作。タイトルの“アメリカの夜”とは、レンズにフィルターをかけて昼間の撮影でも夜のシーンに見せてしまうこと。それは即ち…

一級品の感動のファンタジー「ビッグ・フィッシュ」

死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 涙涙涙涙涙涙なみだナ…

広告業界へ憧れる人へ。チュルパン・ハマートヴァ好きな人へ。「コマーシャル・マン」

大手広告代理店に潜り込み、最大顧客との社運を賭けたプレゼンをご破算にしてしまった男。ところがその顧客は彼を担当者にリクエストしてくる…。 爽快なサクセスストーリー。 これおもしろかったですよ。 成功→挫折→逆転みたいなべたなストーリーやけど、 キ…

キングオブ伏線。「フォロウイング」

作家志望のビルは創作のヒントを得ようと、通りすがりの人を尾行する生活を送っていた。ある日、他人の生活を覗き見るのが趣味な男と出会い、思わぬ事件に巻き込まれてしまう。 「メメント」のクリストファー・ノーラン監督作品。 様々なシーンが細切れでつ…

物語・映像・音楽、そして世界観、全てが緻密な傑作「グランド・ブダペスト・ホテル」

ウェス・アンダーソンの2014年の作品。 ベルリン国際映画祭・銀熊賞やアカデミー賞4部門など数々の賞を受賞した名作品。 1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴは、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちを…

ゆるく、あたたかい。「ストレイト・ストーリー」

巨匠デヴィッド・リンチが手掛けた感動ドラマ。73歳のアルヴィンの元に、仲違いしている兄・ライルが倒れたという知らせが入る。交通手段のない彼は、トラクターで遠く離れた兄を訪ねようとするが…。 ゆるい、感じがとてもよい。 ぜひぜひ何も予定のない日曜…

窪塚とARATAがはまり役!「ピンポン」

スポーツもの、といわれてすぐ思いつく人はいるだろうか? なんとなくイメージするのは、これ。 「ピンポン」なんですよね。 松本大洋の原作がめっちゃおもしろかったので期待してた映画。 正直そこまでおもしろくなかった。。。かな。 映画館で上映中にトイ…

ももへの手紙

予告編だけでうるっと来てた本作品。 本編を見て泣かないわけがありません!! 中盤~終盤にかけて、涙 涙 涙 涙 涙 ・・・ 「ももへ」とだけ書かれた手紙を残し、亡くなってしまった父。 こういう話って今の立場では、主人公もさることながら、 父親側の方…

Dr.ストレンジラブ...w「博士の異常な愛情」

もう一つキューブリック。 アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連の戦略核基地攻撃命令を出してしまう。 しかし、ソ連側は攻撃をうけると自動的に反撃する、人類滅亡爆弾で応戦。緊迫した状況のなか、ついに両国首脳はホットラインで和解する。だが、…

色褪せないセンス、ユーモア。不朽の名作「時計じかけのオレンジ」

はい、キューブリックです。不良グループのリーダー格のアレックスは、ある盗みの最中に仲間の裏切りで捕まる。その服役中に、悪人を善人に変える奇妙な洗脳実験を受け、暴力を嫌悪する無抵抗な人間となって娑婆に戻される。しかし、そんな彼を待っていたの…

11編のおしゃれなモノクロムービー「コーヒー&シガレッツ」

ジム・ジャームッシュ監督が “コーヒー” と “タバコ” をめぐる 11のエピソードを綴った珠玉の短編集。 ロベルト・ベニーニ、ケイト・ブランシェット、イギー・ポップ、トム・ウェイツ はじめ、個性溢れる俳優やミュージシャンが集い、 コーヒーを飲みながら…

「トレインスポッティング」の続編が来年イギリスで公開!

トレインスポッティングの続編「T2 Trainspotting」がイギリスで2017年1月27日についに公開されます! トレインスポッティングと言えば、スタイリッシュで疾走感溢れる映像と音楽。 ストーリーはめちゃくちゃだけど、UnderworldのBorn Slippyは今でも聞くた…

This time tomorrow where will we be... 「ダージリン急行」

ウェス・アンダーソン第4弾です。 魅惑的なインドを舞台に、大人に成り切れない3兄弟が列車での旅を繰り広げるヒューマン・コメディー。 ちょうど自分がインドに旅行する直前に公開されたこともあって、 とても印象に残っている作品。 いつものウェス・アン…

センス溢れる人形アニメ!「ファンタスティック Mr.FOX」

ウェス•アンダーソン第3弾。今回も独特の世界観が満開って感じ。 ロアルド・ダールの「すばらしき父さん狐」をウェス・アンダーソンがストップモーション・アニメで映画化。意地悪で愚かな金持ちの農場主3人の裏をかいて、農場のニワトリやアヒルを失敬する…

ロイヤル・テネンバウムズをいい意味で踏襲!「ライフ・アクアティック」

続・ウェス・アンダーソンシリーズ。 キャストもビル・マーレイやケイト・ブランシェット、 などなど味のある俳優ばっかり。 おもしろくないわけがない! で、感想はというと、 「おー、まんまロイヤルテネンバウムズのノリと一緒やー」 て感じ。 めちゃくち…

嗚呼、ウェス・アンダーソン「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」

ウェス・アンダーソンシリーズ行きます。 元“天才ファミリー”で、今や家庭崩壊寸前の元・夫婦と3人の子供たちが、再びひとつ屋根の下に暮らし“家族”を再生していく姿をシニカルに描いた異色コメディ! オモシロイ! 章構成、会話のテンポ、伏線の張り方、な…

メルシィ!人生!「3人の逃亡者」

出所したばかりのベテラン銀行強盗ルーカス(ニック・ノルティ)は、今度こそ堅気になろうと決めていた。ところが、貯金しようと訪れた銀行で、素人強盗のネッド(マーティン・ショート)の人質にされてしまう。あまりにドジなネッドに同情したルーカスは、…

ジェーン・バーキンに酔う「WONDER WALL」

研究一筋で純情、初老で独身のコリンズ教授が、ひょんなことから部屋の壁に穴が開いて、隣にセクシーな女の子が住んでいることを発見し観察を開始!教授の中で次々と妄想が膨らんでいく。 色と音楽とジェーン・バーキンに酔う。 若いジェーン・バーキンはほ…

行間が秀逸な感動もの!「エイプリルの七面鳥」

感謝祭の朝、エイプリルは初めての料理に悪戦苦闘していた。ずっと仲の悪かった母親のジョーイが余命わずかと知ったエイプリルは、家出してからもう何年も会っていない家族をディナーに招待し、七面鳥料理をふるまうことにしたのだ。ところが肝心のオーブン…

何故女は女なのか?「女は女である」

ゴダール第3弾です。 24時間以内に子供がほしいと言い出すアンジェラ(アンナ・カリーナ)。結婚するまで子供を欲しがらない恋人エミール(ジャン・クロード・ブリアリ)。恋人を困らせるためにボーイフレンドと関係を持ったかのように振る舞う案ジェラとエ…

見つかった?何が?永遠が。「気狂いピエロ」

ゴダール第2弾です。 パリからフランスを縦断して南仏に向かう、フェルディナンド(ジャン=ポール・ベルモンド)とマリアンヌ(アンナ・カリーナ)。マリアンヌは彼をピエロと呼ぶ。パリを去るのは日常の悪夢から脱出するため。だが、南仏に何があるのだろ…

ゴダール、そのセンスが凝縮「勝手にしやがれ」

ジャン・リュック・ゴダール監督の長編デビュー作にして映画史上に輝く革命的傑作。警官を殺しパリに逃げてきたミシェル(ジャン・ポール・ベルモンド)は、アメリカ人のガールフレンド・パトリシア(ジーン・セバーグ)との愛を楽しむが、警察の追っ手が近…

過剰なデフォルメが魅惑のアニメーション「ベルヴィル・ランデブー」

「僕を探しに」のシルヴァン・ショメ監督のアニメーション作品。 ジブリが買い付けてるんですよね。 これはおもしろいですよ。 ほとんどが無声、でも無声なのがよい。 展開のテンポがいいし、完成度高いんでしょう。 とにかく登場人物が気持ち悪すぎる。笑 …

髪結いの亭主

子どもの頃のセクシュアルな幻想から、女性の理容師にあこがれを持ち続けたアントワーヌ。中年にさしかかった彼は、ついに念願の理容師マチルドと結婚する。パトリス・ルコント監督の日本初公開作で、その後の彼の作風のひとつである官能的ラブストーリーの…

仕立て屋の恋

孤独で無口な仕立て屋のイールは、向かいの部屋に住む魅力的なアリスの姿を1人のぞき見ながら、彼女への想いを募らせてゆく。アリスは彼を利用すべく徐々に彼を誘惑。彼女の裏切りを感じながらも、彼が貫いた愛の結末は…。 パトリス・ルコントが、サスペンス…

ルナ・パパ

見知らぬ男と結ばれ子供を宿してしまった少女が、家族を巻き込んで見知らぬ父親を探すファンタジックなヒューマン・コメディ。 素晴らしくファンタジックな世界観! 登場人物、不思議な街、そしてそこで起こる ブラックユーモアたっぷりな出来事。 身ごもっ…

母子の感動の物語「グッバイ、レーニン!」

あらすじと感想 激動の80年代末のドイツを舞台に繰り広げられるコメディドラマ。心臓発作による昏睡状態にあったため、ベルリンの壁崩壊、東西ドイツ統一の事実を知らない社会主義者の母親。ショックを与えることが命取りになることから、息子は事実を隠そう…

北欧の冬の心温まる物語「キッチン・ストーリー」

1950年、スウェーデンの家庭研究所では、ノルウェーの独身男性の台所での行動パターンの調査を行うことになった。調査員のフォルケは、老年の独身男性イザック宅へ。調査対象とは決して話をしてはいけないという規則だったが、ふたりいつしか話をするように…

信頼とは何か?「英国王のスピーチ」

アカデミー作品賞。 吃音に悩む英国王ジョージ6世のお話。 映画の大部分が、繰り返されるジョージとローグの訓練シーン。 ずっと繰り返されたこのシーンが最後のスピーチでの「信頼関係」につながり、 感動を呼びます。 特に、最後のスピーチ。 後半にいくに…

シンクロするそれぞれのストーリー「ムッシュ・カステラの恋」

中堅会社のオーナーで、妻もいるカステラ氏が、英語を習おうと雇った女性教師に恋をする。彼女が舞台女優もしていることから、カステラ氏はこれまで無関心だった芸術の世界の人々と接触することに。はたけちがいの男女に生まれたロマンスが、まわりの人間関…

ロバート・カーライルの名演が光る!「GO NOW」

多発性硬化症なる不治の病に冒された男。彼が恋人とともに、その試練を乗り越えていこうとする姿を力強いタッチで描く。 ロバート・カーライルが最高にいい演技してます。 この人の作品大好きです。 テーマも重い、天候も暗い、でも暖かい映画なんです。 も…